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2006/05/26

(タイトル) 熟年離婚
 同居期間25年以上の熟年夫婦の離婚は、ここ10年で2倍以上に増えている
そうです。同居期間30年以上に限ってみると3倍近くになりこの増え方は、
離婚全体の増加率の2倍にもなるそうです。しかも、そのほとんどが奥さん
からの申し立てによるものだそうです。

 近年の長寿化と定年制度によって、夫婦は長い二人だけの時間を過ごすこ
とになります。しかし、夫婦がこんなに長く顔を合わせて生きていくノウハ
ウを私を含め皆さんのほとんどの方が持ち合わせていないと思います。今ま
での世間の常識で生きるには、人生が長くなりすぎたのでしょうか?

当社のお客様にも借入れを奥様や同居者に内緒にしている方がいらっしゃい
ます。今は携帯電話という便利なツールがあるため第三者に当社のことを知
られることはないのですが、ご本人が借入れをお話するときは大変なことに
なります。今は個人情報保護法もあり奥様や第三者に契約内容はもちろん取
り引きの有無についてもお話が出来ずに感情的になる方がいらっしゃいます
。当然のことなのですが長い間一緒にいて苦楽をともにした方に「裏切られ
た。」「嘘をつかれた。」と思う方がほとんどのようです。

 先日、離婚するための慰謝料が必要なため借入れを申込みされた方がいら
っしゃいました。不動産の登記簿謄本の所有権の欄には裁判所の仮差押がつ
いており女性の怖さをあらためて思い知らされましたが、先ほどももうした
通りご主人の素行に問題がある場合がほとんどなので仕方がないと実感しま
した。

うちに限っては大丈夫! と思っている人ほど危ないそうで、育児を終えて定
年を迎えた夫を持つ妻の悩みは日毎に多くなっているそうです。そして年金
制度の改革により熟年離婚に拍車がかかっているようです。

今後、このような資金使途がもっと増えるかもしれませんね。



Posted by admin at 17:16 | Comments (0) | TrackBack (13394)