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2006/05/26

(タイトル) 海外移住
 留学、ワーキングホリデー、リタイアメントなどさまざまな年代がさまざまな
方法で海外に移る方々が増えているそうです。その中でもリタイアメントは我々
の業界や年代には気になることです。

 リタイアメントをしている不動産所有者との契約後に連絡を取り合うことにな
ると時差などで対処に時間がかかってしまうからです。民法上、金銭の債務履行
には債権者との取り決めをいかなる場合も守らなければならないと定めています
。事故や事件などいかなることがおきても約束は守らなければならないのです。
担保提供者(物上保証人)や主債務者としてすぐに行動が出来ないことで問題が
起こる事が今後予想されます。楽しい生活の最中に、突然のお知らせ、いいもの
ではありません。帰国を余儀されることも起こりそうです。リタイアメント者自
身の問題であれば、まだ、ご本人も納得出来るでしょうが、もし保証人としの立
場であれば、割に合いません。

通信方法が早くて便利になったとはいえ、まだまだ当人が現場で処理をしないと
いけないことがあります。高齢化社会に伴い70歳以上の方との取り引きの割合も
増えており、なかには公証役場や弁護士立会いの契約もあります。今まで以上に
、いろいろな方面でのご協力をいただけなければならないようになりご理解をし
ていただけなければなりません。

今後もこのような契約は増えることになると思いますが、社会が変わっていくと
いろいろな面での変化を求められるのはいつの世も同じ事なのでしょう。以前、
お話したリバースモーゲージもその一つになりますが、また、新たな融資方法も
考える時代なのでしょう。


Posted by admin at 17:25 | Comments (0) | TrackBack (11841)