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2006/10/06

(タイトル) 時代
自動車レースの世界で日本グランプリの呼称のレースが開催されるようになっ
たのは1963年5月からで、市販車を改造した車のレースであったそうだ。1964年
の第2回日本グランプリが、ポルシェ904をスカイラインGTが1周だけ抜いたとい
う伝説のレースがあり、その後もしばらくはスポーツカーで日本グランプリは
競われたが、1970年には日産自動車が「排ガス対策の開発に集中したい」との
理由から日本グランプリの参戦取り止めを発表し、トヨタ自動車もそれに追随し
たため、日本自動車連盟(JAF)はこの年の日本グランプリ開催を断念したそう
である。

 1971年から日本グランプリはフォーミュラカーレースとして再スタートし、
1973年からは全日本F2000選手権シリーズの1戦として開催された。1974年はオ
イルショックの影響で中止になったが、1976年まで同形式で開催され、その年
には日本で初めてF1シリーズ戦が富士スピードウェイで開催されたが、F1日程
決定時に既に全日本F2000選手権最終戦『日本グランプリ』が組み込まれていた
ため、F1日本グランプリではなく『F1世界選手権・イン・ジャパン』と命名さ
れた。)

翌1977年はF1世界選手権シリーズの日本ラウンドが、晴れて『F1日本グランプ
リ』として富士スピードウェイで開催された。 しかし、このレース中に発生し
た観客死亡事故の影響等により翌年からF1選手権日本ラウンドの開催は中断し
、日本グランプリと銘打ったレースは暫く姿を消すこととなったそうです。

1980年代半ばよりホンダがF1復帰を果たしたのと歩調を合わせる様に、1987年
からは鈴鹿サーキットで「フジテレビ・F1日本グランプリ」と題して再び開催
されるようになり、日程的にF1シリーズの最終戦近くに開催されるため、世界
チャンピオンが日本GPで決まる場合もあり、ドラマチックなレースが展開され
ることが多いそうである。1987年から鈴鹿サーキットで開催され続けてきたF1
日本GPだが、来年2007年からは富士スピードウェイで開催されることが正式に
決まった。開設から40年以上経過し、最近開設されたサーキットに比べてコー
ス幅やランオフエリアが狭く、2002年以降毎年死亡事故が発生しており施設の
老巧化と伴に問題となっている。特にコース上の安全確保は緊急の課題である
が、敷地の問題から東コースの改修は手付かずとなっている。

 いろいろな背景の中で、産業、娯楽として築き上げて行っているのは事実で
、どの業界もいいときもあればそうでないときもあります。
いろいろな時代背景の中で認知され、ひとつのものを築いていくことが大事で
す。私ども不動産担保ローンの業界も、より皆様にご理解されるよう努力をし
ていきます。


Posted by admin at 15:15 | Comments (0) | TrackBack (766)