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MTRファイナンシャルパートナーズ |
■ 本 社
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東京都港区新橋5丁目12番9号
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2006/11/24

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合弁 |
慶応義塾(安西祐一郎塾長、東京都港区)と共立薬科大(橋本嘉幸理事長、同)
は20日、慶応大で会見し、両大学が合併協議に入ることを発表した。早ければ
2008年4月にも、慶応大が共立薬科大を吸収合併する見通しで、共立薬科大
は「実務実習の際、病院や医学部があると、(薬剤師育成などに)絶大な力を発
揮する」と説明したそうだ。
合併の背景には、大学・短大の志願者数と定員数が同じになる「大学全入時代」
の到来を来年度に控え、大学間の競争が厳しさを増している状況があり、トップ
校である慶応大も、東京大や早稲田大などとの競争は激しく、教育・研究の充実
が求められている。
慶応大にはこれまで医学部と看護医療学部はあったが、薬学部はなかった。総合
大学として薬学部を持てば、生命科学の分野など研究や教育の幅が広がると考え
たのだと思われている。
一方、薬学部は2006年度から薬剤師の国家試験受験資格の在学年数が4年制
から6年制に延長された。この影響で、薬学部全体の志願者は2005年度の1
2万1534人から2006年度は前年比65・4%の7万9427人と大幅に
減った。その半面、来年度には五つの大学が薬学部新設を申請している「供給過
多」の状況にあり、「共立薬科大の経営者には危機感があったのだろう」と思わ
れている。
消費者金融会社も依然再編され吸収合併があり、どの業界でも生き残りを図ろう
とした両社(両大学)の思惑が合致したものであれば当然である。と言いたいが
・・・・。
*慶応義塾 幕末の1858年に福沢諭吉が創設した蘭学塾が母体で1868年
に時の年号を元に命名した。大学は文、経済、医など9学部。在学者数は幼稚舎
から大学院まで総計3万6541人(2006年5月現在)。
*共立薬科大学 1930年、東京・芝公園に共立女子薬学専門学校として開
学し、創立者の小島昇は慶応大経済学部卒。1949年に薬学の単科大学となり
、1996年度から男女共学になり、学部、大学院を合わせた学生数は973人
(2006年5月現在)。
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