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2007/10/02

(タイトル) 影響力

全国主要都市で新貸金業協会設立協議会(日本貸金業協会)の加入説明会が
行われています。貸金業の法改正に伴い今年の12月19日までに新しい協会の
設立をしなければなりません。何のための協会なのか?協会番号だけを目的と
した会員(インターナットなど宣伝に番号があったほうが世間体がいいとか
指導を受けにくいなど)、そして会費の徴収が目的の協会だけにはなってほ
しくはありません。

「子どもに見せたくない番組」日本PTA全国協議会の「子どもとメディアに関
する意識調査」が、今年も小学5年生約2000人と中学2年生約1900人、その保
護者約3700人を対象に昨年11〜12月にアンケート方式で行われたものが9月1
7日に発表されました。番組の内容はともかく多大な影響力のあるメディアの
中で良い物、悪い物が放映されています。誰が判断していても意見は表裏一
体です。見せたくないものは見たいのでしょう。

この調査がテレビ局の“悪ノリ”に歯止めをかけてきたのは事実ですが、一
方で、番組制作側を萎縮させた罪もあります。この調査を続ける意義を、PT
A全国協議会にも再考してほしいものです。「必要悪」という言葉もあるし、
一方的に禁止するのではなく、一緒に見ながら「こういうことは絶対にしち
ゃダメ!」と教えることが大切なのかもしれないなどやはり表裏一体です。

いままでの体制から変わっていくので多少無理も有るとは思いますが、不動
産業界のような会員の存続保護にもっと力を入れないととんでもないことが
起きると思います。当初の目的の3代要素がクリアーできるようなのですから
、業界の多大なる影響力を持って、団体としての威厳をもって会員にも示し
ていただきたいものです。業界が縮小するような事は早く緩和して下さい。


Posted by admin at 13:35 | Comments (481) | TrackBack (0)