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2008/02/26

(タイトル) 裁判員制度
私たち不動産担保ローンの場合の事件と言えば「競売」です。事件番号が
決まりその物件の価格の最高値を付けた方がその不動産の取得(落札)し
ます。その不動産の価格を決めるのが執行官ですが、私情は一切入らない
ので基本どおりの価格が算出されます。物の価値は決めることは出来ます
が人の価値や思いを決めることが人に出来るのでしょうか?

皆さんもご存知の通り平成16年5月21日「裁判員の参加する刑事裁判に関す
る法律」が成立しました。公布の日(平成16年5月28日)から5年以内に裁
判員制度が実施される予定です。
裁判員制度とは、国民に裁判員として刑事裁判に参加してもらい、被告人が
有罪かどうか、有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めても
らう制度です。
裁判員制度は,国民のみなさんの積極的な協力なくしては成り立ち得ない制
度で、裁判所としては、みなさんに制度の意義を理解していただけるよう最
大限の努力をし、分かりやすく迅速な裁判を実現していくためと話していま
す。

導入の理由は刑事裁判に参加することにより、裁判が身近で分かりやすいも
のとなり、司法に対する国民の信頼の向上につながることが期待されている
からです。裁判官3人が裁判官3人+裁判員6人の合計9人になります。
裁判員制度の対象となる事件で代表的なものをあげると、人を殺した場合(
殺人)、強盗が、人にけがをさせあるいは死亡させてしまった場合(強盗致死
傷)、人にけがをさせ死亡させてしまった場合(傷害致死)、泥酔した状態で
自動車を運転して人をひき、死亡させてしまった場合(危険運転致死)、人
の住む家に放火した場合(現住建造物等放火)、身の代金を取る目的で人を
誘拐した場合(身の代金目的誘拐)、子供に食事を与えず、放置したため死
亡してしまった場合(保護責任者遺棄致死)、など罪の重い内容のものです。
裁判員制度に対し広報をもうけてアピールしていますがその仕方がやはり役
所仕事でなかなか普通の人が、目にするような方法で広告をしていません。
下記は、その一例ですがみなさんも一度ご覧になって考えてみてはいかがで
しょうか?

「あなたも参加する刑事裁判〜裁判員制度が始まります〜」
(内容)俳優辰巳琢郎さんと女優長澤奈央さんをナビゲーターに、刑事裁判や
裁判員制度導入後のアウトラインをドラマ仕立てでわかりやすく解説していま
す。

「裁判員〜選ばれ、そして見えてきたもの〜」
(内容)裁判員制度の裁判員選任手続について、現時点におけるイメージを出
来る限り盛り込んであります。

「評議」
(内容)裁判員制度の評議の模様を描いた映画です。
www.saibanin.courts.go.jp/news/video.html

提供、各ローンのおまとめ、組み換えのご融資は低金利不動産担保ローンのMTRへ。



Posted by admin at 14:07 | Comments (0) | TrackBack (0)